岩牡蠣:見た目はゴツいが味はクリーミーなツンデレ君

岩牡蠣は主に天然が多く、一部は養殖されている。その名の通り「岩」に付いており、擬態しているため一般の人には岩牡蠣だとわかりにくい。

 

魚の名前 岩牡蠣
レア度 50%(魚好きは知っているレベル)
似ている魚 真牡蠣
代表的な産地 岩手/秋田/山形酒田・遊佐/新潟/石川/京都/三重的矢/徳島/福岡糸島など
生態 一度場所を決めるとそこから動くことなく成長する。
植物プランクトンなどを餌とし、1時間に海水10リットルほどを吸い込み、海中のプランクトンを補食する。
ブランド 山形県酒田や遊佐の岩牡蠣は多くが現地付近で消費されるため東京には流通しずらい。
ここの岩牡蠣は旬の時期には非常にクリーミーで美味しい。牡蠣の臭みが苦手だった人もここで岩牡蠣を食べると牡蠣好きになるほど美味しい。
夏。地域によってはお盆までが旬。
真牡蠣よりも大きい物が多く、旬の時期は非常にクリーミーでまさに海のミルクと呼ぶにふさわしい。
時間が経過したり鮮度が落ちるとやや臭みのような味がするため、新鮮な状態で味わう方が良い。
生の岩牡蠣はレモンやポン酢などをかけて、焼いた場合はバター醤油などで食べると美味。
選び方 殻が開いていないもの選ぶ。
代表的な料理
  • 生牡蠣
  • 蒸し牡蠣
  • 焼き牡蠣
  • 牡蠣フライ
  • 牡蠣鍋

 

 

岩牡蠣と真牡蠣の違い

この画像では1番左が「真牡蠣」、真ん中と右は「岩牡蠣」。真牡蠣は「やや黄色」がかっており、岩牡蠣は「黒」がかっている。
生育に関しても岩牡蠣は天然物が多く、一部が養殖であることに対して、真牡蠣はほとんどが養殖の物。岩牡蠣の産地には徳島県や石川県、福岡県が多い一方で、真牡蠣は広島県や兵庫県、北海道や宮城県、岩手県など産地にも傾向がある。

また料理面に関しても、真牡蠣は先端右側に専用のナイフを入れる場所がすぐにわかるため開けやすい。一方、岩牡蠣は真牡蠣と比較して殻が厚く硬いため真牡蠣よりも開けにくくなっている。

 

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