ホタテ:刺身もバターも合う家庭料理の便利屋さん

 

一般家庭で最も身近であり、さらに美味い貝として有名なホタテ。
ちなみに上の画像は丸みを帯びているが、こちらが「裏」。

こちらが平らな方で「表」で焼く時は丸みがある面を上にして焼くと貝柱が「裏」に付きやすい。

 

魚の名前 ホタテ
レア度 10%(知らないとヤバイレベル)
似ている魚
代表的な産地 北海道/青森県/岩手県/宮城県
生態 天然のホタテは海底の砂に紛れており、跳ねるように移動する。天敵にはキヒトデ/ニッポンヒトデ/イトマキヒトデなどがいる。
夏場などは貝毒の心配がある。貝毒とは有害プランクトンを貝が摂取することで毒を蓄積させてしまうこと。この貝毒はノロウイルスなどと異なり、加熱しても無害化されることがない上、匂いも無いことが恐ろしい。
通常は各都道府県で検査が行われるため市場に貝毒を持ったホタテが流通することはない。
宮城県では2018年に貝毒が発生し、大損害を被った。(河北新報)
ブランド 特になし。
12~3月の冬期。
スーパーで売られているホタテの貝柱には「生」「解凍」があり、この2つなら生の方が美味しい。解凍は歯ごたえがなくベチョっとしている。
もう少し言うと「生の貝柱」でも食べる直前に貝殻から剥いた貝柱の方が歯ごたえや甘みも断然素晴らしい。
こだわりが有る方は貝殻の生食用のホタテを購入して食べる直前に剥いた方が良い。
バター焼きなどの加熱やサラダに使う場合でも直前に剥いた貝柱の方がおすすめ。バター焼きの場合、剥き立ての貝柱は、解凍のものとは食感に違いが有り、ホタテ本来の味わいを楽しめる。
選び方 口が開いている物よりも閉じているものを選ぶ。貝ヒモが殻についているものを選ぶ。
代表的な料理
  • 刺身
  • 炊き込みご飯
  • バター焼き
  • 酒蒸し

 

ホタテの捌き方

ホタテの捌き方は簡単でこの状態から包丁のやナイフの刃を殻に沿わせるようにして貝柱を切って行く。

これで開けばバター焼き用として完成。
刺身として食べる場合は、貝柱からウロと呼ばれる中腸線を取ってよく洗い完成。
ヒモは塩もみをして汚れを取り、良く洗うこと。

ホタテの生態

ホタテは養殖の場合は耳吊り養殖といって養殖するホタテを海の中で吊るした状態で養殖する。
だが、天然ものの場合は海底の砂の上に生息している。天敵にはヒトデが居るため、跳ねるように泳ぐことが特徴。

 

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